牡蠣養殖を始めたきっかけ

瀬戸内海の風と波、そして豊かな栄養分をたっぷり吸収して育った今治産の牡蠣。

漁師のまさとが2年の歳月をかけてバスケット養殖での牡蠣の養殖に成功。

女性でも食べやすい均一な大きさと、瀬戸内の海流により身がしまった牡蠣が特徴です。

ひと粒ひと粒に凝縮された自然の恵み、日本の恵みを全国に届けたい。

ぜひご家庭の食卓や仲間とのパーティーで味わってください。

度重なる失敗と挑戦

瀬戸内海の風と波、そして豊かな栄養分をたっぷり吸収して育った今治産の牡蠣。

漁師のまさとが2年の歳月をかけてバスケット養殖での牡蠣の養殖に成功。

女性でも食べやすい均一な大きさと、瀬戸内の海流により身がしまった牡蠣が特徴です。

ひと粒ひと粒に凝縮された自然の恵み、日本の恵みを全国に届けたい。

ぜひご家庭の食卓や仲間とのパーティーで味わってください。

それでも実現したい想い

瀬戸内海の風と波、そして豊かな栄養分をたっぷり吸収して育った今治産の牡蠣。

漁師のまさとが2年の歳月をかけてバスケット養殖での牡蠣の養殖に成功。

女性でも食べやすい均一な大きさと、瀬戸内の海流により身がしまった牡蠣が特徴です。

ひと粒ひと粒に凝縮された自然の恵み、日本の恵みを全国に届けたい。

ぜひご家庭の食卓や仲間とのパーティーで味わってください。

しまなみブルーオイスターができるまで

粒の揃った中身のつまったこの新鮮な牡蠣ができるまでを徹底リポート

①出航

漁師の朝はとにかく早い。

そして日々天候を含む自然との戦い。

波の高さや天気などを確認していざ漁場へ。

②牡蠣の生育の確認

牡蠣の育成の状況を確認する。

この生育も天候や水温に左右されるし、

何よりこの状態の牡蠣を守らなければならない。

目標の大きさになるまでじっくり育てる。

③バスケットを戻す

しまなみブルートレードの牡蠣はバスケット方式。

このバスケットを手作業でまたひとつひとつ海に

返していく作業。

ひっくり返すだけで重労働。

④出荷段階の牡蠣チェック

月日がたって出荷に近くなったものの状態を確認。

大きさや粒の揃い方などを確認していく。

⑤目視で合格基準のものを選定

漁師の経験で大きさと成熟度を確認。

この段階でも不良品をはじいていく。

⑥念のため確認

念の為に中身の粒の大きさなどを確認。

About Us

会社情報

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法人名

株式会社しまなみブルートレード

住所

〒794-0015
愛媛県今治市常盤町4丁目8-18
SHIMANAMI・INNOVATIONビル304

代表者氏名

渡邉 将人

Access

アクセス
株式会社しまなみブルートレード       〒794-0015  愛媛県今治市常磐町4丁目8-18 SHIMANAMI・INNOVATIONビル304